モースト・ビューティフルドール・オーデン
Mr.モースト「なんでこうなるの?」編
こんなの・・・
いかがですか?^^;
モースト:この場合…どんなパターンで攻めたらいいんだ?
misaki :ふぅ〜こんなセンセーショナルな空気に私…慣れてなくて…。(汗)
モースト:お…お嬢さん。ご一緒にお茶でもいかがですか?
misaki:(はっ!!)とっ…突然!何なさる気!
モースト:いえっ?あっ?まっ?えっ??
misaki:「きゃあーーっ!」は、恥ずかしいっっ!止めてぇーーーっ!
モースト:ちょっちょっちょっ!いや!あの!ぼ、僕は!
モースト:いやはや…(かわゆい)…ヨシヨシ…
misaki:「きゃっ」はずかしい〜〜!
リセ:お・じ・さ・ん♫なにしてるのぉ〜〜♪
モースト:「ウッウゲッ!!」い、いきなり誰だぁーーっ!!(驚)
リセ:「えへっ♪」おじさん…ス・テ・キ!
モースト:こ、このクソッ「がっ!」…じゃない
お、お嬢ちゃん…僕はお兄さんですよ…。
リセ:おじさぁ〜ん♪お願いリセを遊園地に連れてってぇぇ〜ん
モースト:イエッッ?アッ?ウッ…ウン…エエエッッーーー!!
リセ:やったぁ〜〜!ありがとう〜おじさん〜♫
モースト:なんなんだよぉ〜この子わぁ〜彼女は何処へ消えたんだよぉ〜(迷)
リセ:「ウレシイ〜〜❤」
モースト:ちょっ!ちょっとぉ〜撮ってないでなんとかしてくれよぉぉ〜〜(困)
リセ:んじゃぁ〜 私達これから遊園地に行ってくるね♫「えへっ❤」バイバ〜ィ
モースト:なんでこうなるんだ…「ぶつぶつ…」
−END−